【体験談】がんばる舎エース口コミは？メリット・デメリットも紹介！

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今回は長女が幼稚園・年中の時に入会した【がんばる舎】の教材について体験談を紹介したいと思います！

・がんばる舎ってなに？
・月額安いけど内容ってどんなの？
・実際に入会している声が聞いたい！
・がんばる舎教材のメリット・デメリットを紹介！

について知りたいと思っている方はぜひチェックしてみてくださいね！

私自身が入会させて感じたこと・長女が感じたことを紹介していきます！

がんばる舎とは

幼児・小学生の通信教材を扱っています。

幼児教材【すてっぷ】対象年齢：2～6歳　月々990円　

小学生教材【Ganbaエース】対象年齢：小学1年生～6年生　月々990円　

【すてっぷ】は上・下の2冊、【Ganbaエース】は問題と解答が分かれて2冊毎月届きます。

他の子ども用通信教材はカラー仕様の物が多いですが、がんばる舎の物は表紙のみカラーで中身は白黒となっています。

このような点も月額の安さの秘密かと思われます。

がんばる舎の月額料金は、他の子ども用通信教材と比べて圧倒的に安いです。

子ども用通信教材の平均は2000円～3000円なので、がんばる舎はダントツ！

子どもが小さいうちから勉強するクセを付けたい人やどの教材が良いか悩んで決められない人など、始めやすい金額なのでオススメです！

がんばる舎｜内容＆体験談

【すてっぷ】

【すてっぷ】色んなレベルの問題が1冊になっており、難なく解ける問題もあれば、これは難しいかも…？と感じる問題も。
そう感じた時は、私が問題の解き方を教えますがその時点で子どもが理解していなくてもOKにしていました。
とりあえず「こんな問題もあるよ！」ってことを、フワッとでもいいので覚えさせていました。
実際私自身も、「これって…？」と解答を確認したことがあります。子どもが最初は？？？だった問題も、回を重ねれば一人で解けるようにもなりました。ハサミを使った作業や色ぬりもあり、飽きずに学べました。

【Ganbaエース】

【Ganbaエース】小学校に入学した際は手続き不要で移行してくれました。小学校で学んでいる国語の教科書の問題が載っており、子ども自身興味を持って勉強してくれています。英語が6ページあるのですが、QRコードを読み取って音声を聞く問題もあります。
長女の幼稚園でも英語の勉強はありましたがリスニングのみで、書くことは初めてで難しく感じることもありましたが、こちらも「こんな勉強もあるよ」程度で、学校の授業のペースに合わせていこうと思いました。

がんばる舎｜メリット・デメリット

長女を入会させて実際に感じた良い点・悪い点を紹介します！

メリット

デメリット

【がんばる舎】の最大の良い点はやはり料金の安さだと思います。

小学校に入る前の準備期間に「勉強する」ということを教えるために始めやすいと感じています。

子どもの勉強のレベルUPによりオプション教材を購入したり、他の通信教材に変更するのもありです。

ただ問題は幅広く難しく感じる物もあるので、その都度呼ばれ子どもが問題に解くのに慣れるまでは付いて見てあげないとダメです。

そして丸付けも親がする必要があります。

シンプルな作りなので、子どもの興味がわかなければ無駄になってしまいます。

子ども自身の性格でキャラクター物や付録があった方が良いというのであれば、がんばる舎は不向きかと…

現在【はじめてのご入会の方限定で1カ月が０円】キャンペーンもしているので、一度入会してみて子どもに合うか確認してみるのも良いですね！

まとめ

私自身が子どもの頃、がんばる舎のような月額の安いシンプルな教材で勉強していました。

月額が安くても心配はなく、内容もちゃんとした物であるとわかっていたので事前に調べることなく申し込みをして今に至ります。

今回は長女が現在入会している子どもの通信教材【がんばる舎】についての体験談を紹介しました。

・月額990円
・１冊のボリュームがちょうどよい。
・シンプルがゆえに子どもが興味を持たない可能性も…
・添削は親がする。

月額料金の安さはダントツですね！

子どもに「とりあえず通信教材をなにかさせたい！」とお考えの方は、一度入会をしてみると良いと思います。

子どもに合えば安く続けられるのは助かりますしね！

ご覧いただきありがとうございました。